【自粛中に】勉強机の選び方【おすすめ勉強机も!】


皆さんどうもきいマンです。

自粛中の影響で家庭学習の時間が以前より増えたのではないでしょうか。

しかし、机がガタついたり、小さかったりすると勉強の効率が落ちてしまいます。

ということで今回は机の選び方をまとめて見ました。


安定性がポイント


 勉強机に限ったことではありませんが、机に『がたつき』があると作業に集中できません。

 安定性の高いしっかりとしたデスクを選ぶことが重要なポイントです。 


現物見て購入できない場合は、構造から安定性の高い「机」を見分けるしかありません。


 安定性の高い机は、脚部どうしが金属板やクロスバーで固定されているタイプです。

 足がたわむことによる、横揺れを軽減してくれる効果があります。


 各足に高さ調節ネジが付いているタイプは、机を置く場所に多少の歪みがある場合も微調整による揺れの防止が可能です。 

またテーブルの足は太めの方が良いでしょう。


 天板のサイズで注目するべきは”奥行き” 


 これは僕自身の経験からの意見ですが、勉強するにあたって机の奥行きはとても大事です。

 参考書や文房具などをいくつも使うときに、奥行きがないと窮屈になってしまいます。


 なので、奥行きは最低でも50cm、できれば60cmが望ましいでしょう。 


机を置く場所によりますが、天板のサイズに悩んでる方は、奥行きに注目してみると良いかもしれません。 


 収納にも注目!


 勉強中に教科書などを取ろうと思ったとき、近くに収納がないと不便ですよね。

 机の上に置くのも良いですが、机上のスペースが減ってしまいます。 


ラック(本棚)付きデスクであれば、平机に収納できる棚が一体型になっているので、収納スペースを確保できて便利です。


 また、ユニットデスクは、机や本棚チェストなどの収納を自由に組換えできる机なので、レイアウトが自分好みに組み替えできるので便利です。 


おすすめ勉強机


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各足に「高さ調節ネジ(アジャスター)」がついており、補強金具もついているのでおすすめです。

 また、ラックは分離するタイプなので万が一ラックか要らなくなっても別々に使うことができます。


最後までご覧いただき、ありがとうございました! 

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ありがとうございました! 

ではまた!


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